大好きなばあちゃんが、90を過ぎて呆けてきました
私のことを忘れてしまう日が来るのかな
それでも、せめて
ばあちゃんらしさが残って欲しい...
笑ってばあちゃんの呆けを受け止めながら
寂しい涙がポロリとこぼれます
喜びも悲しみも包み込んだ時間が、どんどん過ぎていきます
わたしがあなたに触れることで伝わる何かが、ひとつのMOVEMENTになるように...
大好きなばあちゃんが、90を過ぎて呆けてきました
私のことを忘れてしまう日が来るのかな
それでも、せめて
ばあちゃんらしさが残って欲しい...
笑ってばあちゃんの呆けを受け止めながら
寂しい涙がポロリとこぼれます
喜びも悲しみも包み込んだ時間が、どんどん過ぎていきます