わたしがあなたに触れることで伝わる何かが、ひとつのMOVEMENTになるように...
左右に揺れて歩く背中
眼鏡を持ち上げて本を見る仕草
誰も知らない笑い顔
何度行っても上書きされない
感傷ノスタルジー