June 5, 2017

ソールライター覚書

猫の足が枠から見切れているのにこの存在感
むしろ、見切れているからこその存在感?

ソールライターの写真には
人物が見切れている構図も多い

今は簡単にトリミング処理できちゃうけど、
昔は一発勝負だからすごい

電柱や木、軒下が前方にある構図も面白かった

June 2, 2017

ソールライター展

Saul Leiter @NY

日常のありふれた風景を
アートシーンに変えてしまう斬新な構図
すぐにでも真似したくなります
目を養うことのできる写真展です

ガラス越し、覗き見、五分の一構図...
電柱がど真ん中でもかっこいい

一瞬を絵の様に切り取りたい衝動は多いけど、
心が動かされた、その何かを切り取るのは難しい

May 30, 2017

Tea Leaves

( お茶の一芯ニ葉が紅型染めに )


今年も美味しいお茶を飲むために

川根まで茶摘みにいってきました


紅茶は時が経つにつれて熟成され、深みが増すそうです

去年も少し寝かせてって思っていたけど、

あっという間に飲んでしまいました

May 29, 2017

@ 豊橋

左右に揺れて歩く背中

眼鏡を持ち上げて本を見る仕草

誰も知らない笑い顔


何度行っても上書きされない

感傷ノスタルジー



May 28, 2017

May 22, 2017

LIFE is ...

so fleeting

May 16, 2017

金継ぎ

数年前、旅で見つけた粉引のお皿を
帰宅した玄関先で割ってしまいました
でもそれが金継ぎを始めるきっかけとなり..
この度やっと修復できました


縄文時代の人も、土器が割れると
漆を接着剤にしていたみたいです

室町時代には漆で繕った後に金銀を蒔き、

“ 景色 ”とよんで眺めていたそうです

古い陶磁器を博物館で見ると、

ついつい金継ぎを探してしまいます

May 8, 2017

マッサージの必要性

触れられることによって自己を再確認する

信頼できる相手に体だけでなく心も預け、
自己を解放する

そして無制限に自己を受容する


( 自然との調和編へつづく )

May 1, 2017

Manhattan


桜木町が一瞬マンハッタンに見えた...

April 15, 2017

Flu

もう8年も高熱を出していなかったので、
インフルエンザにでもならないかなーと思っていたら
本当になってしまった..

前回は治療院で先輩が治療してくれたのを思い出す
照海、兪府、曲池のツボは扁桃への鍼
大椎の灸は図書館で借りている深谷灸法にも載っている
でも、治療する余裕なんて全くない...
ひたすら全身倦怠感と頭痛に耐えていた

癌細胞が39.3度で死滅するのでもっと上がってほしい
でも39度まで行くと少し下がる..
8年前は41度まで上がったのに体力なくなったなー
折角熱が出せたのに体内の大掃除がしきれなかった
ちょっと残念

インフルエンザのことをネットで調べているうちに、
生物兵器とかそのうち都市伝説まで読んでしまった
グッタリ...

小学生の頃の集団予防接種を私は受けていなかった
親が色々調べていたので薬も殆ど飲んだことがなかった
だからこそ体に備わっている自然治癒力を体験してきた
( 薬で治した人は薬の力を体験してるのだろうけど )

自然治癒力の偉大さを経験せずに鍼灸治療はできない
苦手だった院長は、歯医者以外は病院に行かなかった
癌患者に病院に行ったら余計に悪くなるよと言っていた
腕も確かだったけれど、その意志が一流だった
真似できないなー

今回も体の偉大な力に感謝の気持ちでいっぱいだ

April 11, 2017

井の中の蛙

蛙は決して退屈ではなかった

静けさの中、眩いばかりの光の帯が
このカラダに降り注ぐのを感じていた

季節が巡ることを知っていた
雨が奏でる心地よい音楽や
風の言葉を知っていた
闇の中に平穏があるのを知っていた
蛙は、蛙であることが嬉しかった


「 井の中の蛙大海を知らず
          されど空の深さを知る 」

April 9, 2017

アケビの花

山のアケビの種を鳥が運んできました

April 8, 2017

鬼胡桃

認知症は少しずつ進んでいるけど、 
仕事する器用な手はひとつも変わらない

西洋胡桃と違って鬼胡桃は剥くのが大変だけど
昔は石で割ってみんなで食べたんだよって

最近は髪の毛もとかさなくなったね

「ちいちゃん、ここどこだっけ?」
「横浜だよ」
「ばあちゃん、おらち(自分家) と勘違いしてた 笑」
「幸せな人だね〜 笑」


自分の居場所を探しに出かける...
世間では徘徊って言われちゃうけど、
認知症の人は家の中にいても外国に来てしまった気分

ばあちゃんの場合は、人んち来てて自分ちと思う
居心地がよくて、自分は受け入れられているという
感覚がなければそうは思えない
本当に幸せなことだと思う

人生で一番大切なのは家族だなと
つくづく思うようになった

April 6, 2017

March 26, 2017

サンキュー、パセリ

久しぶりにワクワクしたドラマ、カルテット

最初から名台詞のオンパレードで
ずっとミゾミゾしながら観てました

毎週、舞台を観てる感覚だった

出演陣も最高!
本当楽しませてもらった〜

March 25, 2017

予感

今見ている景色はわたしの記憶

過去の感情が心を通り過ぎる

諦めたのではない

受け入れたのとも違う

人はいつか死ぬ

それだけのこと


まだ大丈夫な気がする

March 24, 2017

@ 妙高

雪が降っています
春はまだおあずけ

March 20, 2017

Spring Sky

何年目の空だろう

心に焼きついてしまった白蓮を見上げる

もう記憶と決別する準備はできている

March 11, 2017

金継ぎ

before and after

室町時代にうまれた美意識が、

現代のポップな器に活きています

March 4, 2017

陰陽

お内裏様は左側、お雛様は右側
この決まりは陰陽論からきている

男性は陽で、女性は陰
左が陽で、右は陰

陽は絶え間なく動いている性質で、
陰はじっとしている静の性質
きっと今の女性には当てはまらない

気は陽で血は陰だから、
鍼治療では左側の気を動かしてから...

奇数は陽で偶然は陰だから、お灸は9壮...
中国の王老師は、気功の回数を殆ど31回でやっていた

個人的には、何回でもいいと思う
そう思えばそうなる
その部分を大切にしてもいいし、
そうしなくても大丈夫

なんて言ったら叱られるかな...

陰陽とかタオイズムとか思想は信じることが大切

学ぶことは楽しいからいいけど!