April 14, 2016

横浜

大好きなばあちゃんが、90を過ぎて呆けてきました

私のことを忘れてしまう日が来るのかな

それでも、せめて

ばあちゃんらしさが残って欲しい...

笑ってばあちゃんの呆けを受け止めながら

寂しい涙がポロリとこぼれます

喜びも悲しみも包み込んだ時間が、どんどん過ぎていきます