September 11, 2010

it returned to me..

とっても大切に思っていたら、
3年ぶりに私のもとに戻ってきた

アニッチャー
アニッチャー
アニッチャー

September 10, 2010

Can you !?

出来ないんじゃなくて、やらないだけでしょ?
限界を作らず、妥協せず、でも要領はよくいきたいね

後悔のない選択を!

September 9, 2010

からだの記憶

カラダにある凝りや痛みって大抵同じ場所に出てくる
何度治療しても結局もとに戻って悩むっていうのをそろそろ卒業したい

頭ではわかってるの
凝りもカラダの変調も、殆んどマインドが原因だってこと

みぞおちに手を当てて、呼吸を感じた時に、
ハッピーな気持ちと暗い気持ちで全然広がり方が変わってくる

怒りとか気持ちの抑圧とかストレスが蓄積されるのではなく、
カラダがその状態を記憶してゆくんだと思うんだよね

何年もあるカラダの不自然さは、記憶が根っこを生やしてて中々癒されない
でもその記憶の根っこ、瞑想とかボディーワークによって、
「気づき」を得ることで引き抜かれ、消えてゆくって体験を通して感じてる

解放と癒しは、マインドの深い部分で必要なんだよね


わたしの目指しているボディーワークは、やっぱりエサレンを軸にしてるって思う
ということで、来年、エサレンに行きます!
5年ぶりに、あの空気の中に戻るのを想うと
ワクワクが胸の奥から押し上げてくるよ

September 7, 2010

婆伽梵

天才バカボンは、実はインド思想をもとにして書かれてるんだって

バカボンはお釈迦様の敬称である「バガバァーン」、
すなわち全知全能者を意味するサンスクリット語で、
実質主人公のパパは生まれてすぐに、
「天上天下唯我独尊」って有名なフレーズを言ってるらしいよ

ちなみに、レレレのおじさんは、掃除で悟りを開いたチューラパンタカっていう
仏陀の弟子の一人がモデルになってるんだって


インド哲学や仏陀の教えには、
ものごとの善いも悪いもすべてありのままに受け入れるってことを説いてるんだけど
バカボンはこれを常に一言で言い放ってるんだよね

「これでいいのだ!」って(笑)


今年の読書の秋は、天才バカボンです♪

September 3, 2010

LIFE with NATURE

自然回帰を建築に取り入れたフンデルト・ヴァッサー

彼の建築は、自然界をモチーフにしていて円や渦を巻くような作品が多い

この絵の家では、屋根や天井裏に植物が共生していて
私たちが生活で使う水と、雨水や植物の水とが
循環しているんだって

住んでる家が、こんな風に自然と調和してたら
毎日がとっても楽しくなりそうだね


(picture by Hundert Wasser)