December 18, 2018

donation

お金があるかないかを判断基準にしない価値観

November 29, 2018

November 20, 2018

BE HAPPY :)

これが最後のおめでとうかな

私の中でずっとずっと縛られていた封印が解けました

やっと、さようならが言える

おめでとう

幸せになってね

November 15, 2018

想像 & 創造

食べる事ってとってもクリエイティブ

November 10, 2018

JOY

ふと思い出し笑いしてしまうのは
特別に楽しかった出来事じゃなく
ありふれた毎日の中の些細なこと

あなたと笑ったあの瞬間
楽しいと嬉しいの真ん中にいたね

幸せは、日常に散りばめられている

October 4, 2018

Thanks

ただ、生きていることに
喜んでくれる人がいる


ここに生まれてきた私を
満面の笑みで抱きしめてくれた人達に
想いを馳せる


ありがとうもごめんねも足りないね


September 19, 2018

人間賛歌

生まれることがもはや素晴らしいのだから、
いらない存在なんてないんですよ

人間は個々違うけど、そこに上下はない

役割が違うだけなの

(樹木希林)

September 10, 2018

アニッチャー

(祖父母と母)

July 14, 2018

optimism

死や病を免れ得ない人間にとって、
悲観主義こそ「自然」で「生来」なものなのであって、
楽観主義とは それを超えていく意志ことなのである

だってさ

June 23, 2018

夏至

森で遊びながら
人は学ぶ

自然の中で
体は野生を思い出す

June 21, 2018

総飾り

茶道を始めて三ヶ月
作法なんて必要ないって思っていたけど、
相手を想って集中する一連の流れの中に
我を制し、慈しむ気持ちがうまれてくるような感覚がある

『 道 』のつくお稽古によって
この国の道徳心は育まれたのかもしれない

May 17, 2018

Thank you !

変化を怖れず、新しい扉を開けて進む強さに
勇気をもらいました

海を渡ってきた優しい風を感じながら、
私もあなたの笑顔を思い出しています

May 2, 2018

Dear Ken

人の一生は短い
だから好きなように生きればいい

悩んでいる時間なんて勿体無いよ
やりたい事をやり通せばいい
やりたくない事をやらないと決めたなら
それもいいと思う

だけど自分の為だけに生きても
人生は半分しか満たされない

誰かのために捧げる時間があって
初めて心は満たされる

見返りはないけど、大切な人のために生きることが
自分の幸せに感じられるような時間

ただ楽しいだけを求めていた頃よりずっと
楽しくてワクワクするんだよ

楽しかった後に残る虚しさは何だったんだろう
その答えがきっと見つかるよ

April 9, 2018

もう会えない


感情の扉に
鍵がかかっている

小さな頃から、そうやって
自分の心を守ってきた


人は必ず死ぬって
分かっているのに
そんな時来るはずないって..

もうあの笑顔にも
節くれだった指にも
優しい声にも触れられない

とうちゃんのいない妙高は
別の場所みたいだ

ばあちゃんは毎日
線香をあげながら泣いている

人として生まれてきたから
この寂しさも耐えなきゃならない

March 27, 2018

旅立ちの時

宇宙一のとうちゃん

小さい頃から

ずっと愛してくれて

ありがとう

もう一度会えるかな

会いたいな

ずっと大好きだよ

たくさん抱きしめてくれて

ありがとう

February 16, 2018

春の海

新しい路の先に

楽しい事がたくさん待っているといいね

February 11, 2018

@ 妙高


94歳になったおばあちゃん
いつまでも その笑顔でいてね

February 8, 2018

Snow Boarding

二年ぶりにゲレンデへ...

体力、筋力、運動能力、すべて衰えたけど
スポーツで一番大切なのはメンタルだと思ったよ
心の状態はいつでも姿勢に影響しているよね...

それから..
一人で挑むより、誰かと一緒の方が楽に強くなれる
一人だと屁っ放り腰だったのに、
二人だとスピードも怖くない

楽しいって大事だな〜

まだまだ滑っていたい
出来れば60歳まで

January 4, 2018

2018



On n'a qu'une vie

Va où tu peux, meurs où tu dois



人生は一度きり
頭で考えず、行けるところまで行こう

January 3, 2018

お正月

吹雪の中、平成三十年を迎えました

正直、お正月って感じがしない

毎日が同じであり、特別である感覚