May 31, 2010

tsukikoya



今夜、楽しい時を過ごしたカフェ

日本中のカフェをテントを持って旅している二人によって
作られた、隠れ家のような居心地のいい空間

たまにライブもやっているみたいなので、
現地で逢いましょう♪

ちなみに、ここのフレンチトーストは絶品です

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May 27, 2010

何があっても切り離せない繋がり

気繋

絆、感じるよ
二人のもとに来てよかった

ありがとう

May 21, 2010

process

生産性や効率を高めていくよりも、そのプロセスを楽しんでいたい。
お金を作ることも必要だけど、
何でもない時間を無駄と思わずに大切にしていたい。

心豊かに、少し余裕をもって。

あたまを空っぽにして、ただ、あるがままに。


(picture by イロトカタチ)

May 12, 2010

ストレスにやられる前にすべきこと

ストレスはさけるべきもの。
あなたと
あなたのまわりの世界とが
うまく連動するようにこころがけましょう。

連動がうまくいかなくなってきたら
それはそろそろ自然のなかに
エネルギーの充電にいくときがきている
という警告です。


(by 北山耕平)

手のかくされたパワー

ひとの手には たいへんな力があります。
手をあてたり かざしたりするだけで
病気をなおす人もいます。

食事の前、外出から帰ったときなどには
手をよく洗いましょう。

そばにいる人と手をつなぎあうことで
生命エネルギーの交換もできます。


(by 北山耕平)

May 7, 2010

ainu



裸の人を透かしてみると、そこには血液やエネルギーが流れているのが見えるでしょう。
そこに一枚の無地の布を羽織らせた時に浮かび上がってくる生命力の流れが模様となりました。

by 小川早苗(アイヌ刺繍作家)



小学生の時、北海道でアイヌの文化に触れる貴重な経験をしたことがある。
アイヌの言葉や料理、歌や踊りや山での遊び方を教わり、お祭りにも参加させてもらった。

今回の旅で、自然と共に謙虚に生きてきたアイヌのことを教えてくれた早苗さんと再会した。
20年前にもらった早苗さんからの手紙をいつまでも大切にしていたのをふと思い出した。
そこには「アイヌの文化を正しく伝える大人になってね」って書かれていた。

私たち倭人は、アイヌを侵略をした歴史を持っている。
毛沢東がチベットを侵略したように、アイヌの土地と文化を奪ったことがある。
そして、今でもアイヌは人種差別で苦しんでいるってことを、私、知らなかったんだ。
だから子供の頃、平気で早苗さんを悲しませるような一言いっちゃったの謝りたかった。
もう、忘れているだろうから言葉にはしなかったけど、
早苗さんの背中をマッサージしながら心の中で思ってた、ごめんなさいって。

人種差別をなくすことが生きる糧になってるなんて悲しかったよ。
人が人に優劣をつけたり、差別や偏見がなくなるためには、自我をなくさなきゃいけないって思う。
自然の一部であるちっぽけな私は、あなたと共同体なんだって感じていられるようになりたい。

私も、早苗さんに教えてもらった刺繍をしながら、アイヌの素晴らしさを伝えていけたらいいな。

May 6, 2010

love flute





まず音色を奏でている自分の姿を想像する。
自分の体の一部となる長さや大きさや手触りをイメージして、
これから私のパートナーとなる笛に出逢うための準備から始める。

深い呼吸が出来るようになりたいって伝えたら最初に渡された‘ミズナラ’の樹に一聴ぼれ。

人との出逢いもそうだけど、出逢った瞬間にわかることってあるよね。
この笛とは深い繫がりになる、長い付き合いになるって感じたの。

カラダをフリーにして呼吸を吹き込んだ瞬間、お腹の底にエネルギーが溜まっていく感じがした。
深く澄んだ音色が優しく心を撫でるようだった。

まだ四角い木片が秋にはラブフルートになって私のもとへやってくる。
早く逢いたいなぁ 楽しみが待っている。

May 5, 2010

so long...



地に足つけ あたま雲ぬけ  進め 前へ前へ前へ

手を繋げば怖くないから
そこまでお前は弱くないから
でもいつまでも傍にいないから

believe in my way...

(by Def Tech)



いつまでも留まってはいられない
同じままではいられない
過去には戻れない

さようなら、またね
また新しい日がはじまるね



ありがとう  愛してる



友情は永遠

May 2, 2010

クロッカス



北海道の春を告げる花

May 1, 2010

@ airport

私の旅はいつも夜の空港から始まる
寂しさと不安と期待が入り交じるこの感覚が好き

孤高の旅がはじまる..


やっぱり、いいな
一人旅


って浸ってたら、飛行機、遅刻しそうになった..
でも温かくちゃんと笑顔で見送ってくれた、ANAのアテンダント
日本の接客はすばらしいなぁ