January 13, 2012

自然エネルギー


13歳の少年がつくった太陽光発電

彼は木が成長するときに葉っぱはどうやって光を浴びているかに注目した
すると木の葉はお互いに光を遮らないように光合成をしていた
そこから学んでソーラーパネルの新たな可能性を生みだした
冬期だと平面パネルの発電に比べて50%増量するんだって

自然から学ぶことはまだまだあるね!

http://www.amnh.org/nationalcenter/youngnaturalistawards/2011/aidan.html