March 26, 2012

Vision



夢を語ろう

ひとりでは限界を感じて諦めていたことでも、
隣にいる人が発想を変えたり膨らましたり
その隣にいる新しい友達を連れて来てくれる
そしてその夢を、他の誰かも一緒に実現したいかもしれない
ひとりよりはふたりの方が、実現しやすくなる
そして楽しさはどんどん増してゆく


心もひらこう

どんなことでもいい
人のためではなく、自分のために
それが結果的にきっと隣の人のためになっていく

何かを思うとき、それは決して自分のためにだけ降りてきた言葉じゃない
心の中の想いを隣の人にシェアしよう
その言葉が新しいインスピレーションのはじまりになる


現実を嘆いているなら、理想を描こう
Vision は必ず自分のもとへやってくるから